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卒FIT後はどうする?売電終了後に損しない3つの選択肢

卒FIT後 どうする

目次

  1. 1.卒FITとは?なぜ今話題になっているのか
    •  ・固定価格買取制度(FIT)の仕組みと、10年経過後に起こる変化をわかりやすく解説
    •  ・卒FIT世帯が年々増えている背景
  2. 2.卒FIT後の売電価格はどうなる?
    •  ・FIT期間中と卒FIT後の買取価格を比較
    •  ・売り続けるだけではメリットが小さくなるケース
  3. 3.卒FIT後の3つの選択肢を比較
    •  ①そのまま売電する
    •  ②自家消費を増やす
    •  ③蓄電池を導入する
    •  ・それぞれのメリット・デメリット
  4. 4.家庭に合った選び方と相談のポイント
    •  ・電気使用量や家族構成によって最適解が変わる
    •  ・無料相談やシミュレーションへの導線

概要

卒FIT後は売電を続けるべきか、それとも蓄電池を導入するべきか悩んでいませんか?
FIT制度終了後の売電価格の変化や、自家消費・蓄電池活用のメリットを比較しながら、損しない選択肢をわかりやすく解説します。

卒FIT後はどうする?売電終了後に損しない3つの選択肢

埼玉県越谷市に本社・東京都足立区に営業所がある太陽光発電・蓄電池専門店、ぽっぽソーラー(神谷サンプラス)です!!
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
「そろそろFITが終わるけど、このまま売電を続けていいの?」「蓄電池を付けた方が得なの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、卒FITの仕組みや売電価格の変化、卒FIT後の代表的な選択肢について整理したいと思います。
この記事を読むと、
  • ・卒FITとは何か
  • ・FIT終了後に何が変わるのか
  • ・売電・自家消費・蓄電池の違い
  • ・自宅に合った選び方
が分かります。
特に、越谷市・足立区周辺で太陽光発電を設置して10年近く経過したご家庭や、電気代高騰対策と停電対策を両立したい方に読んでいただきたい内容となっています。

1. 卒FITとは?なぜ今話題になっているのか

「卒FITってよく聞くけど、そもそも何なのでしょうか?」
卒FITとは、住宅用太陽光発電の固定価格買取制度(FIT)の買取期間が終了することです。
FIT制度は、再生可能エネルギーの普及を目的として国が導入した制度です。住宅用太陽光発電(10kW未満)は、設置後10年間にわたり固定価格で余剰電力を買い取ってもらえます。
例えば2016年頃に設置した住宅では、2026年前後に10年間の買取期間が終了するケースが増えています。
卒FITが話題になっている理由は、対象世帯が年々増加しているためです。
実際に、FIT終了後は売電単価が大きく変わるため、「何もしないと収入が減る可能性がある」という点が注目されています。
また、近年は電気料金の上昇も続いています。そのため「電気を売る」よりも「電気を自宅で使う」ことに価値が出てきています。
まずは、ご自宅のFIT認定年と売電開始時期を確認しておくことをおすすめします。

2. 卒FIT後の売電価格はどうなる?

「FIT終了後も同じ価格で売電できるの?」
残念ながら同じではありません。
FIT期間中は、契約年度によって異なりますが、1kWhあたり30円台〜40円台で売電できた世帯も多くあります。
一方で卒FIT後は、電力会社や契約内容によって異なりますが、8円〜15円程度になるケースが一般的です。
ぽっぽソーラー社内の卒FITシミュレーション資料でも、卒FIT後の売電試算では8.5円/kWhを前提とした比較が行われています。
例えば、
  • ・FIT期間中:31円/kWh
  • ・卒FIT後:8.5円/kWh
の場合、同じ発電量でも売電収入は大きく下がります。
一方で、現在の家庭用電気料金は30円〜40円/kWh前後になることも珍しくありません。
つまり、
  • ・電気を売る価値:8〜10円台
  • ・電気を買うコスト:30〜40円台
という状況です。
そのため「余った電気を売る」だけではなく、「買う電気を減らす」視点が重要になっています。
もちろん、売電自体が悪いわけではありません。
発電量が多く、昼間ほとんど電気を使わない家庭であれば、売電を続けるメリットも残っています。
しかし、多くの家庭では自家消費を増やした方が経済効果が高くなる可能性があります。
まずは、現在の電気料金明細と売電実績を比較してみることが大切です。

3. 卒FIT後の3つの選択肢を比較

卒FIT後に考えられる選択肢は、大きく3つあります。

①そのまま売電する

もっとも手軽な方法です。
新たに設備投資が不要なため、初期費用がかかりません。
メリット
  • ・追加費用なし
  • ・手続きが比較的簡単
  • ・現状維持できる
デメリット
  • ・売電単価が低い
  • ・自家消費メリットを活かしにくい
  • ・電気代上昇の影響を受けやすい
昼間不在が多く、自家消費が難しい家庭には向いている場合があります。

②自家消費を増やす

最近注目されている方法です。
発電した電気をできるだけ家庭で使い、買電量を減らします。
例えば、
  • ・洗濯
  • ・食洗機
  • ・エアコン
  • ・IH調理
  • ・エコキュート
などを昼間に動かす方法があります。
メリット
  • ・電気代削減につながる
  • ・比較的始めやすい
  • ・初期投資が少ない
デメリット
  • ・夜間利用には限界がある
  • ・在宅時間によって効果が変わる
・共働き世帯では活用しにくい場合もあります。

③蓄電池を導入する

卒FIT後の代表的な選択肢として増えているのが蓄電池です。
昼間発電した余剰電力を蓄電池にためて、夜間に利用できます。
メリット
  • ・自家消費率を高めやすい
  • ・電気代対策になる
  • ・停電時の備えになる
  • ・台風や豪雨時の安心につながる
デメリット
  • ・初期費用がかかる
  • ・家庭によって費用対効果が異なる
越谷市や足立区周辺では、夏の猛暑やゲリラ豪雨による停電リスクがゼロではありません。
そのため、経済性だけではなく防災面から蓄電池を検討するご家庭も増えています。
また、「蓄電池を付ければ停電時に家中すべての電気が使える」とは限りませんので注意が必要です。
機種や分電盤構成によって使える範囲が異なるため、事前確認が必要です。
まずは、停電時に何を使いたいのか整理してみましょう。

4. 家庭に合った選び方と相談のポイント

「結局、どれが正解なの?」
答えは家庭によって異なります。
判断する際は、次のポイントを確認してください。

チェックリスト

  • ・家族は日中在宅しているか
  • ・月々の電気使用量は多いか
  • ・オール電化住宅か
  • ・エコキュートを利用しているか
  • ・停電対策を重視するか
  • ・EV導入予定はあるか
  • ・卒FIT後の売電単価はいくらか
例えば、
共働き世帯 →蓄電池との相性が良い場合がある
在宅時間が長い家庭 →自家消費中心でも効果が期待しやすい
停電対策を重視する家庭 →蓄電池やV2Hの検討価値が高い
越谷市周辺は比較的日照条件が良い住宅地も多く、太陽光発電との相性が良い場合があります。
一方、足立区周辺では屋根面積や周辺住宅の影の影響も確認が必要です。
卒FIT後は「どれが得か」ではなく、「自宅に合うか」で考えることが大切です。
発電量や電気使用量によって結果は変わるため、実際のシミュレーションで確認することをおすすめします。
無料相談やシミュレーションをご希望の方は、会社案内やお問い合わせページもご活用ください。

まとめ

卒FITは、太陽光発電を導入した家庭なら誰もが迎えるタイミングです。
FIT期間中のような高額売電は終了しますが、それが必ずしもデメリットとは限りません。
現在は、
  • 売電を続ける
  • 自家消費を増やす
  • 蓄電池を導入する
という選択肢があります。
どの方法が最適かは、
  • 電気使用量
  • 在宅時間
  • 家族構成
  • 停電への備え
によって変わります。
まずは、ご自宅の電気料金や売電実績を整理し、実際のシミュレーションで確認してみてください。

内部リンク

  1. 1.蓄電池の商品一覧
     https://www.poppo-solar.com/menu/
  2. 2.よくある質問
     https://www.poppo-solar.com/faq/
  3. 3.選ばれる理由
     https://www.poppo-solar.com/reason/
  4. 4.会社案内・お問い合わせ
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