EP Cubeは、Wi-Fiおよびモバイル通信ネットワークへの接続に対応しており、EP Cube専用のアプリを通じて、ご自宅の発電量や消費電力量をリモートでモニタリングすることができます。また、悪天候の前に、アプリを通じて、予備電力を蓄えるよう早期警告メッセージをプッシュします。
（参考元：カナディアンソーラー）
モード切り替えで幅広く対応
EP Cubeには、ニーズに合わせて4つの運転モードがあります。蓄電優先モードは停電対策として常時満充電を維持。グリーンモードは太陽光発電の余剰電力を蓄電し活用します。スマートモードは、余剰電力と割安な深夜電力も蓄電・利用し、節約と自家消費を両立。そして売電モードは、余剰電力を売電しつつ深夜電力を活用します。
（参考元：カナディアンソーラー）
モジュール化によりコスト削減
EP Cubeは部品を高度に統合し、設置時間とコストを大幅に削減します。パーソナル設定により、電力系統の安価な電力や、太陽光発電で得たクリーンエネルギーを自動で貯蔵し、ピーク時に使うことで電気料金を削減します。また、余剰電力を売電して収入を得ることも可能です。
（参考元：カナディアンソーラー）
